Win PC機 メインボード 4連装 妄想編

趣味で 3D グラフィック をやっていると、レンダリング に時間が掛かって イライラ させられる。浮動小数点 の 演算 を

やっているので仕方が無いそうな。 CPU デュアルパソコン でも たいして速くないそうで、何台もの パソコン をLAN で

繋ぐ、ネットワークレンダリング をさせると分散処理をしてくれるので速いと聞いたことがある。何台もの パソコン を

置いたのでは邪魔で しょうがないので、2個イチ ならぬ IV個イチパソコン が出来れば処理が早く終わるのではない

のか? アップル社の スティーブ・ジョブス が ネクスト社 時代 に作った、四角くて黒い筐体の Cube という パソコン の

外見を真似て、ふたまわりほど大きな筐体の中に メインボード 4枚 を押し込み、LAN ケーブル を ハブ を還して繋げば

ネットワークレンダリング 一丁あがり、ではないのか?、などと下らない考えが頭に浮かんだ。その前に、キーボード と

マウス を如何するのか? メインボード 1枚につき キーボード と マウス を接続したら邪魔で無駄。PS/2 ポート だと

電源が入ったまま引き抜けないので、USB 仕様 マウス付 キーボード にすれば良いのでは? しかし、操作をする度に

抜き差し、差し足、根を上げる事になりはしないかと暫し考え中。

つづく。

cube cube

妄想立方体 3D画像 BlueBox

または、 CRAY 社 メインフレーム ( 大型電子計算機 )

首都圏にある中古パソコンの店へ行った時の、与太話のような本当の話。そこの社長の 「 お前ら、いいもん見せて

やるから、ちょっとこいや、」 との お言葉で業務用エレベーター で地下へ。地下室にあったものは CRAY と書かれた、

小型トラック ほどの 灰色の大型コンピューター だった。ホルマリン浸けの死体でもあるのかと、( 失礼 ) 期待して

いなかったが、巨大なメインフレームを観られるとは思わなかった。その社長の話によると、200V 電源駆動できるが、

起動させるのには、エンジニアを雇い 300万 掛かるとの事。また、作動している時に メインフレーム の近くに居ると、

高周波で鼻血が出るそうな。( これは冗談 ) それにしても、起動スイッチ は有るが リセット、リスタートスイッチ類 が

見当たらない。家庭用の パソコン と違い、絶対に フリーズ してはいけない、どんな事が有っても動き続けなければ

ならない設計だそうで、勝手に止まってしまうのは ソフト が へタレ だからだそうな。

または、Linux

cray cray

CRAY

なにを今更の CD-R ベーカリー