「ヨウッ、おい、VineLinux って、マック、PowerMAC でも動くんだってな、Mac を サーバー へと変えれば、ほぼ使ってない
オールド MAC も喜ぶってなもんだぜ、Linux 入れろよ、ルーターポート が 一個 空いてるんだからよ、なッ?、CD-R の
在庫が無いだぁ?、通信販売で買えばいいだろ?、送料が勿体無くって〜ェ?、車使うと ガソリン代 がッ?、歩いて行けよ、
量販店は割高で種類が選べない、時間も勿体無い、プレーン CD-R が無いぃ?、お買い得品が有るかどうか判らない、
だぁ?、CD-RW を 一枚 買えば良いだけだろ?、違うか?、RW は不具合が、機種によっては マウント 出来ないかも、
ビット の溝が レーザー で キッチリ 形成されないかも、CD-RW で Bootディスク が焼けても、Mac のグラフィックカード が
合わないかも、ちゃんとに動いても 電源部 の、SCSI ハードディスク の耐久性がッ、かぁ?、ゴチャゴチャ 言ってねぇでよ、
4台目の サーバー に変えろと言ってんだよ、」
「ラクダさん?、さっきっから 一匹 で何を云ってるんですか?、」 「五月蝿ェッ!、おいらが 一生懸命、お前さんのことを、
お前サンの為だと、オマエさんだからと思って喋ってんだからよ、そ〜だろ?、」
「と、己 で思ってるだけでしょ?、駱駝さんが、」 「オノれェ〜ッ、そこのもの、右へならへい!ッ、」
「御代官様、私共ども、右へ倣えと申されましても、右端の者は何処に合わせれば宜しいので御座いましょうか、」
「この戯け者がぁ〜ッ、そんな事は己で考えれば良いのじゃ、愚者は之だから、全く、ふっ、」
「そのような事を言わずとて、何卒、わし共ら、明日の糧も無いのでございます、どうかッ、お代官様、なにとぞ〜ーッ!、
てなこと言ってる暇など有るんですかい ?、駱駝殿、CD-RW 700MB 五枚組み 12倍速 が安かったんで、送料が勿体
無いんで、バーゲン品 100M の LAN カード 2枚、CD-R 700M 48倍 10枚組みも 通信販売 で買わせて頂きましたよ、
Mac Linux も良いんですけんど、FreeBSD 複数枚 インストールディスク を CD-RW で焼いて、BSD が使い易いか、ポート
が無くって通信に使えない パソコンを、LAN カード 2枚刺し PCルーター へと組み替えられればと思っ、」 「此処は BSD
でも CD焼きの部 でも ルータ でも無いんぞ!、弁えんかッッ、縦割りという概念が判らん奴の戯言など聞いておれんわい、
民間の部は、わらわのいう事を素直に聴いて、じっくりと時間を割いて作成された概念に沿って動けば良いのじゃ、この
戯けが!、」 「大丈夫ですかぃ、駱駝様?、」 「それが無礼じゃと云うとるんじゃよ、判らん奴、ふっ、」
「駱駝さんの、」 「サンのぉ?、」 「駱駝 サマ の其の御考えだと、この様な 入力設定画面 が出来そうですねぇ〜っ、」
「素晴らしいではないか!、これじゃよ、之こそが完璧!、たっぷりと時間を掛けた職務の集大成じゃ、ふぉ、ふォッ、ふッ、」
「駱駝さん、ラクダさん ってばさ、手羽先を咥えて、体に合わないものを齧りながら御上の書類なんて読むからですよ、
無駄で余計、雑多な務職が忙しくって、他の作業なんぞ、かまけて構っていられない、逆社会主義のような感覚で、これは
俺の私の作業じゃない、こんなもの、ですか?、ちなみに、日本は資本主義国家では無いんですってね、ちょっと !, 縦割り
ラクダさん!、」
「なんじゃい ワレッ!、駱駝が 鶏肉 を食っちゃ ! いけねえってのくゎい!、入力画面なんつのはなッ!、簡素で柔軟、
軽くて且つ、子供でも簡単に打ち込めるような インターフェース じゃなくちゃ駄目なんだよ、モニター入力で考え込むような、
目眩が起きるような 極小フォント や腐った レイアウト、設定画面も 書類 1枚 程度の単純なもんじゃなくっちゃ使えないぜ、
馬鹿々しくてよ、」 「サーバー の切り替わりが遅、」 「それ、どっかで聴いたぜ、サッキっから気になってたんだけんどよ、
お前さんの、その、木製 Windows 兼用 Linux、ファン の音が五月蝿くないか?、中途半端な濁り音で、クゥワン 喰わん、
ハードディスク が ブッ壊れるような音だな、」 「こんなもんでしょ?、」 「どんな モン なんだよ、停めて蓋を外してみ、」
「大丈夫ですって、壊れませんよ、」 「イイ から トメロ って、」 「メンテナンス も兼ねて、中の埃の掃除でも、ですか?、」
「この ノースブリッジ の 冷却ファン が五月蝿いのか?、」
「パソコンには、冷却じゃなくて加熱の ファン が有るんですか?、」 「ウルサイッ、ファン の耐久性が無いのか、どぅだ ?、
うワッチッ!、この電源ボックス、なんでこんなに熱いんだよッ!、ダクト なんぞが有るからよーッ、電源の熱が排出できねぇ
んだろ!、過熱電源 で 目玉焼き が焼けるぜ、灼熱砂漠の オアシス に駐車中の、車の ボンネット よか アツイ だろ、
ボンネット焼き が出来るかどうかなんてぇ映画が、おいッ、聞いてるのかへ ?、電子部品、コンデンサー 類が熱で傷むぞよ」
「砂漠を乗用車で走ったことなんて無いですよ、」 「そんな事を言ってるのではない、木製サーバーの構造的欠陥を、ふっ、
これだから素人は、流体力学、風速工学、風袋のひとつも解からん奴が、鯖入れなんぞ、腐るだけぞ、」
「フウタイ は物を測るときの、容器 のことですよ、」 「五月蝿い!、判ったようなことを、熱力学の事柄については、産業
革命の、工業の先駆者、我が日本国のお手本、英国の男爵が中近東の砂漠を旅行の際、半袖 半ズボン、帽子を着用、
現地の方々は全身を覆うダブダブの白装束に身を包んでいたが、そんな格好では暑苦しいのではないのか?、とおもたら、
その男爵、日射病で失神、砂漠に暮らす方の手厚い、涼しい介抱を受け、体温よりも気温が高い場合は、空気層を取り
込んで外気温を遮断できるダブダブの白い服装が最良なのだそうじゃ、そこの素人者、機材を度のように組めば良いか
少しは判ったかぇ ?、」
「あのですね、Linux Mac じゃないんですか?、」 「そのような事柄よりも、壊れてから修理が基本なのかと説いておるの
じゃよ、分らぬ奴、因みに」 「チナミ に何ですか ?、」 「うるさいぞ、霧の都ロンドンは、霧に包まれていたのではなく、産業
革命で煙突からの大量の煙で ゲッホゲホ だったそうじゃ、お前さんの木製の箱に、キリ で穴でも開ければ良いのではない
のか?、電子機器が煙に包まれてからでは遅いんじゃよ、」 「殺生でんがな、なんて云いませんよ、それだと 風切音 が
遮断されないんですけんど、」
「それならば、己で考えるんじゃよ、折角の速度調節 風車の仕様が勿体無い!、木箱の本体ファンと電源ファンの風量が
違うと、排出量の少ないほうの流れが妨げられる、だから電源が熱を持つのではないのか?、排気ダクトに仕切りを入れて
風の流れを整える、旧機構、じゃぁねえ、吸気愚痴、でもなく吸気口が グラフィックカード の隙間だけってのも、空気の取り
入れ口を、ハードディスク か 電源ボックス、適当なとこに設けろ、木箱 に穴を開けろよ、」
「改造ですか ?、面倒なんですけど、」 「ですかぁ〜、けど〜〜、じゃねえょ、お前さん、モニター の色が変じゃないか?、
さっきから 48M の ペンティアム 100 パソコン を PCルーター へ、PowerMAC を VineLinux へと モニター 1台 で
とっかえひっかえ、コネクター が傷むって云ってんだろがョ、画面が青みがかってないか?、壊れてんじゃないのか、よ、
眼に負担が、こんなんで目が悪くなるのも下らんぜ、木箱パソサーバー か、?、壊れてんのは。安物 中古 グラフィックカード
が オシャカ かもよ、機械を停めろよ、上蓋 外したら、お前さんの腐乱死体がァ〜ッ、なんてこたぁ言わないからよ、」
「ノースブリッジ の 冷却ファン が、壊れて停まってるんですけど、」 「プッ、だから オイラ の言うことも、動物の戯言なんぞ
聞けるかよ、蚊ぁ〜?、」 「そんなこと考えては、只、面倒だと、」 「PCルーター の ソフトウェア、コヨーテ と モスキート、
どっちを動かすんだよ、」 「ルーター どころじゃないでしょ ?、」 「おのれ〜ェ、なんて云わんけど、木製 サーバー 内の
空調整備、ノースブリッジ ファン、BPF 発色モニター の修理だな、時間が勿体無い、 さっさと直して テスト の後、PC の
ルーター、サーバー 3台、改造 ルーター を スイッチングハブ へと変更、これでお前さんも、ネット 齧りの端くれだな、」
「えっ?、こんなもんで良いんですか、?、」 「お前さん、言ってくれるじゃねぇかよ、この大風呂敷がッ!、この程度ごときの
作業でも、その クラッカー の端でも良いからくれ、か?、おまえさんは、そ」 「そうじゃなくって、そういう意味じゃない
ですよ、」
「どうゆう意味だよ、!、この方とは話が合わない、こんな奴の、動物如きの物言いなんぞ聞いていられない、か?、
それじゃぁ調子の悪い サーバー、モニター の調整、修理、PC ルーター、DNS、BIND、マルチホスト、Mail の設定は
おぼつかないよ、己 と考え方の違う意見や アイデア も、ハナ から聞く耳 持たん、鼻も引っ掛けない、頓珍漢なことを、
出端を挫かれ気分を害されたと感じるか、面白いと考えるかは オノレ 次第だろ?、ブリッジ 冷却ファン や モニター が
壊れたから新品に買い替える、サーバー 熱けりゃ最新型へと変えれば、エアコン全開、冷蔵庫のように冷やせば良い、
耳ッチイ ことを、ふっ、これだから 素人 は、時代は物量だよ、の考えも、壊れた 冷却ファン を、余ってた CPUファン を
使って ガムテープ で固定、ファン の音が大きくならない程度に 木製ケース の穴あけ加工、青色 モニター 修理は?、
お前さんの考えは、?、おいッ、さっきから 折りたたみ机 の 収納引出し型 木箱サーバー の蓋を開けたり閉めたり、ガッタン
ガッタン 動かすなよ!、いくら 機械 が停まってるからってよ、ハードディスク は精密に作られてる、ディスク面 と磁気ヘッド
の隙間は、ジャンボジェット機 が お前さんの鼻っ面を掠めるほどの感覚の間隔だってんだから、傷む、もっと丁重に、低調
に扱うなよ、」 「机と サーバー の位置関係で、モニター が青くなったり紫に変わったり、黄緑色へと眼が痛くなるような
変わり方の原因が、」 「物は大事に扱えと言ってるんだよ、頭を冷やせ、ちょいマチ、おまえさん、地磁気の影響か?、
モニター が オシャカ かも、この 折りたたみ机 の細長い 補強金具 が、アンテナ状態で 電波 を受信中か?、」
「駱駝さんって、電波系ですか?、金具 が 電波 を受信なんてこたぁ、無いでしょ、」
「そぉいうのを、相手の話を聞かないというんじゃよ、お前さん、マダマダ じゃのぅ、いいから、金具を外すんじゃ、それとも
電子表示器 を買い直すかぇ、?、」 「そんなの無駄な作業でしょ、駱駝殿、」
「じゃぁよ〜ッ、黄緑の、往年の 国産パソコン の 標準描画 のような、目が チカチカ の作業でも イイ んだな、」
「外すのは構わないんですけど、ちょっとォ、駱駝さん!、金具 を取り外しても変わらないじゃないですかッ、電波 じゃない
ですよ、もうっ、」 「そうかそ〜か、こりゃ スマン、とんだ ノウハウ を貸したもんだな、」 「ノウハウ?、思いつきでしょ、」
「だがな、お前さん、その細長い金具を手にとり、なんも思いつかんか?、エレクトリックギター の ストリングス押え の
部品へと、カナ鋸 使って加工」 「ラクダさん!、」 「だから言っとるじゃろ?、相手の話を」 「モニター の色変わりは
信号ケーブル の接触不良、モニター の コネクター を捻ると色が変わる、何本か断線じゃ、」 「だから云っただろ?、
コネクター、ケーブル類 は丁重に扱わんと駄目なんじゃよ、ふっ、」 「らくださん?、後ろ足で LAN ケーブル を踏み潰して
るんですけんど、」 「オイラ、体重が軽いから大丈夫だろ?、」 「床が軋んでるんですけども、」 「日曜大工で直すか?、」
「修理は モニター ケーブル のほうが先ですよ、この コネクター、コネ で、コネクション で直らないもんですかね、手間も
時間も掛からない」 「 (プピーッ) のようなこと、言うんじゃねぇよ、金 や コネ、胡麻 で技術は身につかないよ、大手の
日本企業へ サーバー の設置を 口利きで頼んだら、ゴミ捨て場のよ〜な グッチャグチャ の 機材配置 と、どの ケーブル
が何処へ繋がってるのかも サッパリ 判らない ダンゴウ接続 の サーバー部屋 よか、スパゲティ 配線 を足で引っ掛けて
強制 シャットダウン、Windows サーバー が吹き飛ぶ エンジニア の 画 の欠片も無いような ” 業務 ” よか イイ だろ?、
先ずは コネクター の ピン配列 を、オイッ!、おいらの指示無しで、勝手に ケーブル ぶった切る奴が、内部構造も判って
ない愚か者の分際で、おのれぇ〜っ、机は埃だらけ、電子表示機も斑模様、仮想机の整理整頓も出来ん奴が、 林檎印の
電子計算機では文字化けで判読不可能の頁を作成、このわらわの修理仕様書をも無視とは、ぞんざいに扱うとは、愚か
なり者、ワラわの既定の規定に添って動けば善いものほ、本来ならば斬り捨て御免の無礼者の処を、判らぬ奴、ふっ、」
「ピッ?、」 「何時もの え? ではないのか?この愚弄者、ぴっ、ぴぴっ、ぴっ、と五月蝿いぞ、耳障りじゃ、止めい!、テス
ターとやらで配線を調べるぬわど無用じゃ、無駄じゃと云ってるのが解からんのか、愚かの意味さえも理解できぬのであ」
「直りましたけんども、駱駝さん、」 「なんじゃい、おもろない、じゃのうて、此処に修理完了認証証書へ実印を押すまでは
直った、完成とはならん、だから甘いんじゃよ、おめえさんは、ふっ、署名では絶対に駄目じゃ、分からんか?、判子こそ
全て、それも象牙製の超一流品でなければならぬ、此処へ判を、こっこへと実印を、判子を押せ、判を、判ったかへ?、」
「それよか、気分が変わるように Mac Linux の部 も切り替えましょう か?、 」 「ちょと、こら」