迷走 Project Editor (ActiveBasic 3.0)

ActiveBasic を覚えて、さあ出発、と思っていたのに、プログラミング は 木工工作 や 電子工作 のように、材料 が有って

工具 を使い、組み立てる 工程 が有るだけである、という ネット上 の記述が目に入った。材料、工具、組み、の概念など

サッパリ だが、数学的 な能力と思考回路が無ければ ソフトウェア を作るのは絶対に不可能である。覚えるだけ無駄、

時間の浪費である、などの文章よりかは為になる。キーボード上 の 記号 だけで作られているのだから、そんなに構える

ことも無い、CPU は複雑な計算ではなく、四則演算 どころか、モノ によっては、足して × ているだけである、大したこと

無い、なのだそうですけれど、だから難しいのでは、融通が効かないのは、機械 が イイ加減だったら、人間的 だったら、

コンピューター チップ が生物だったら、などと余計な事を考えていたのでは作れない。頭が硬い、柔らかい、ではなく、

どのように作れば使いやすい、軽い、エラー の起き難い ソフトウェア を、実用に耐えられるように製作できる考えと、

プログラミング には全く関係のない、余計な理念や概念を取り込まない考え方が出来なければ無理だそうですが、そんな

方、居られるのでしょうか? 自分が使いたい モノ を作る、こんな ソフト が有れば便利なのに、などの思いだけ有れば

出来るそうですけれど、 「サッサ と作れよ、その前によ、目が疲れるんだよ、切り替えろ、なっ?、」