なんで 5枚も焼かなくっちゃいけんのんや、1枚歩っきりは DVD しか在らへんがッ次のディスク 2を入れて下さい。

CentOS-6.4-i386-minimal.iso 入れたろやないけ。　 　 　そゃ、之 だったの、やっぱり VineLinux が 一番やて。

Vine5.2インストール RAID Devices Delete中、画面が硬直、CD-ROM ドライブ壊れたか、ピックアップレンズ

磨いても駄目かと アレコレ、　 症状変らぬ、　v5.2 の焼きが甘いのか、　調子悪い時の CD-R だったの、

新規奮発大事在庫円盤焼けば スイスイ読み込むゎ、しまった、ちゃんとインストールできてへんかった。

Textインストールエラーは相変らずも RAID削除必要なしが オプションチェック同じもなんで 3倍時間が長いのか、

スィチョッ, なんて音を発するから停まってる思うたが、これが本来の姿形かの。此処から再起動、rsync、lsyncd

打たなくとも config設定から /var/log/lsyncd を削除 reboot からもぅ ログファイルは作られてぃる、failed.で

終ってるてぇ事は conf書類が間違ってるだけである。

Sat Jul 27 12:34:56 2013: ERROR: Rsync from /home/came/html/ to copy.frax.net:/up/came/html/

failed →　rsync がエラーだから lsyn もか、こりゃ困った分らん。　携帯の SD君最近調子が良ぅない、

定期フォーマットが microSD の性能を甦らせるよって、空きのカードを電話で format、

内容をコピー 、サムネイル表示速いゎ、てことは SSD はどうなんじゃの。

[root@fd /]# lsyncd /home copy.frax.net:/up　⇒　[root@copy html]# index.html 　手動コマンド打って

権限当然rootやけんども↑を cameユーザー自動安直リアルタイム再起動も減っちゃらシンクロでけへんのかの。

lsyncd は Linuxカーネルの inotify機能を使い ファイル更新時ミラー先の rsyncサーバーへの 一瞬同期を行う。

たったこれだけの事が出来へんのんかこの場合はもぅエルシン慣れるしかない、何度も OSインストール繰返すと

設定間違えるし RSAキーは mv known_hosts known_hostsx 変更rsync打って /saveから流し込んじゃえば良ぃ

けんどこりゃてぇへ 、 シンクロ先の　rsyncServer　が動いてない、受け手が寝てる、設定が間違ってるのかや?

送り手側 Server rsync と xinetd、lsyncd 切り再起動　←→　受け側 の rsync inet デーモンカット reboot

rsync打つと両方向から転送可能できちゃうのはどうなんでしょう、こりゃ拙い、config設定どころじゃない。

在庫品寄せ集めてもぅ 1台組み、なんだ動くやんか、だけんども　[root@fd .ssh]# /etc/rc.d/init.d/lsyncd start

Error: please specify SOURCE and at least one TARGET　(see --help)　or at least one entry in the conf

file. エラー有りてこれだけでもみっけものやて。　[root@fd /]# nano /etc/lsyncd.conf　settings = { statusFile

= "/tmp/lsyncd.stat", statusIntervall = 1, }　locate だと lsyncd.stat が無い様ですけんども 己 で組め言ぅ事

なんでしょうか?の、違うそうじゃない、nano /etc/init.d/lsyncd　起動スクリプトが間違ってるのである。

rsync の起動は --daemon オプションを指定、inetd経由からも スタート可能です。　 これだゎ。

/etc/init.d/inet restart 再起動　/etc/init.d/rsync start 起動エラーよって vi /etc/services の

rsync 873/tcp 追加　vi /etc/inetd.conf　rsync stream tcp nowait root /usr/bin/rsync rsyncd --daemon

入れて inet start 、OSversion は 3.2 だろうが 4.2 でも構わぬゎ、lsyncd機の バージョン1系は xml 記述。

バージョン2 は lua を守れば動くじゃろも VineLinux4.2 は lsyncd、rpmでも入らん、OS-version6.1 入れっかの。

lsyncd apt-get が素の状態でも スィッと バージョン1 は 御気楽 5.2であり、nano /usr/share/doc/lsyncd-

1.39/lsyncd.conf.xml の 雛型 があるのだからそれ使えば良いのである。　そんの忽 /etc/init.d/lsyncd start

打っただけでも /var/log/lsyncd の failed. が記録されるって事は サッパリ解らんぞぃ。 Vineのv5.2 は特定の

環境下の場合 インストールエラー、　もぅ堂々巡りや、Fedora入れたろやないけ。

WebServer、CD-RW 2枚だけだったか、しかしの、マウス繋げなくっちゃコマンド窓も開けんのか。

改めて軽い作動のX Windowから端末を開きsshTeraからコマンド打ったら、yum update が終らへん、del - r

そんなコマンド無いです窘められ Fedoraて Linuxじゃないんかさ、は良い、スクリプト作ってもそんな物ないですと

弾かれるほうが問題やて。　開き観させて戴いてる サイト良く見たら CentOS用だったか、ちゃぅ、ぇえんや

Fedoraやて、何所間違ごぅてるのか、エラー表示有るだけでも有難い思わないと続かへんゎ。

[root@fd lsyncd-2.0.2]# no を無視すんと lsyncd 入らんの、此処からゃ。　Fedoraさん入れて良かったがゃ、

[root@fd /]# vi /etc/lsyncd.conf　の　default./home/,　と設定間違えてエラー、sshキー作って シンクロ先へと

リンク張ったら root権限から FFFTP確認開かへんかったけんども分れば lsyncd のインストールと設定だけ、

/etc/init.d/lsyncd start　打てば自動シンクロ出来上りや コピー先は素の状態やしえれぇ疲れたの、

調子の良かない読込みエラー起きる CD-ROM 乗せ変え終了ゃ、Apache もとい httpd と ftpd が動かなぃ、

Vineは スイスィである、Fedoraの簡単 lsyncd 選び vsftpd の設定変更か、しかしなんで 4.2、5.2、6.1 は

lsynガチャンとィンストールできん動かないのかの。　Fedora-lsyncd 再度組み、リンク先の消えても良い

フォルダーの変更start一瞬completed. 間違えて source="/home/",　 target="192.168.0.99:/home/",

なんぞ恐ろしゃくわばら々やの。　ドコぞの Serverから rsyncデータを受ける、そのフォルダーファイルを

lsyncd転送、コレで良いゃ、Fedora の httpd や ftp は面倒やし、中継機でも バックアップ機能たんと、

80GB 2連装も、RAIDは組めへんかったけんど構へんゎ。 　 　 　シンクロすんの 10秒以上掛かってる、

速い時もあんけどゃっぱり遅い、 どぅすっか。 　転送大量 rsync から lsyncd を通りて元へと戻せばと

rsync転速度のほうが遅いから、 FTPの窓でも シンクロフォルダー開けるやんか、之でいぃや。

部屋ん中ぐっちゃぐちゃである、元からだろもあるけんど 9台目の Serverから VineLinux-lsyncを組み

扱い難い FedoraOSから思うたら CD削る ドライブが読まぬと ピックアップ周り調整できぬか固定のテープ

剥せば リボンケーブル切っちゃうゎマザーボード裏面のほうが クーリングブロックより熱い訳ないだろと開けば

熱伝導シートも シリコンも塗ってねぇは、結局手打ちの lsyncd しか動かへんわと、ソースを 空フォルダー、

ターゲット / と組み、まっさらなんも無い画面も見たかったがの、del -r /root 打ち終了

　コマンド受付けない事も無いのか、rootログインディリク移動もできるやんか、-bash-3.2#　表示だけんど

reboot も可能か、電容量足かも判らんがまぁえぇょって、　それよか Webと SoftwareRAID選んだだけで

Fedora ディスク　3 を挿入して続行して下さい。 プリンター管理ツールも要らないんし持ってまへんがな。

必要最小限でも 4番ディスクを要求、焼いたろやないけなんて怒ってもしゃぁないので素直と誠実さは無きにしも

有らづ 8分も焼きかかってるやないか！もぅそんなんじゃ FedoraServerなんて組めへんよって rootさんの事

良く聞かないと、やっと RAID1インストールでけたが ココからである。　disc4 ての ブートローダーだけかょ、

最小だと grub >　画面、最初 一発目から fedoraでも RAID は組めんのか入ってなさそな雰囲気。

なんで パーテーション 2っも切らなくっちゃいけんだょ、Vineなんて swap入れたら 2パートしかあらへんのんや

まァFedoraさんの言う通り組ませて戴きまっせ。 Fedora13 の SoftwareRAID は問題あり、ハードウェアとの

相性だか知らんが boot領域作っとかないと再起動でけへんのか。Fedora-19 network-install 焼いたろやないけ

CD 1枚ポツキリゃて。 ヤメ々、DHCP も開いてるんが繋がらへんわ、v13入れてまぇ、Install の方法が悪いのか

オプション最低限の RAID組みだと 2、3、4 までディスクを要求、Webチェックは 2枚だけ、此処まで煩雑厄介だと

色々試せない、SimplyMEPIS-CD_8.5.03-rel1_32.iso焼いて入れんかの。

LiveSyncingDaemon てぇのか、LiveCD から インスも画面が ユラユラ 3秒位遅れ動きよってやっぱり本筋縄の

Fedora13ゃ、ftpや Apacheじっくり組めば良いし iptablesチェック入ってんと繋がってくれんし不用意ntsysv変更

3〜4度の OSインストール招くし、それよんか バックアップrsyncの代わり lsyncd と思ぅても マルチターゲットが

ちぃとも組めぬゎ なんて lsyncd.conf 弄繰り回し圧巻のエラー lsynは動いてるが シンクロ中身が変更されん

こんな微妙不安定作動なんだ lsyncって。　ブヒョッジャヒリなんて音を発する 安物テスターの貼り付いてるだけ

ハンダを外し、ハトメあるやんが穴通し盛ったら ピ――の軽快音、コンセント測っても 1.3V なんてふざけた値

だったのが、4700μF もと思たが無理だったがの、サーバーも 一寸の事やて、クチャコンなんてぇ変な リード音

CDドライブが CD-RWで焼くと良く読む速いのはなんでやッも由、Vine6.1-LsyncServerのほうが組めてないけん

良さそうゃ、 apt-get install build-essential　が無いないだけだったのか、v3.2 では当然入ってなければならぬ、

インストールの v6.1 だと見当らないのんが盲点じゃったの、なんて言ってられない、疲労困憊座り眩みである。

やっぱり Vine はぇえわ、ベースだけだったら 3〜4分しか RAID、http、ftp、php、postfix なんもひっかかりなく

進むしの、install CD 1枚やし rpmじゃのうて tar zxvf なんぞ打たなくって apt-get だけでも、upgrade も必要

なさそうかも分らんし、lsyncd start 打てば リアルバックアップへと、 入ってない、rsync 無インストーだったか。

KRISTAL Audio Engine またもやステレオ録音できない、ドライバー再インストールか?と StereoMix切り替えたら

正常戻るがゃっぱり ミックス必要だったか、重量級phpScriptsを FFFTP 10連装アップロード、全部のファイルが

壊れてたがちゃんと バックアップ も破損済み。 最大フォルダー数が制限されてたり遅滞時間が設けてあったり

メインメモリーの圧迫もあるけんど、Lsyncd の性能は凄いの、/homeコピーだけ有っても他のサーバーじゃ

動かないからどうすっかの。

と設定すんと /up の中身が全部 /etc へ入れ替っちゃうし困ったの。

tmp/　usr/　var/

[root@copy up]# ls
bin/　boot/　dev/　etc/　home/　lib/　lib64/　mnt/　proc/　root/　sbin/　sys/　tmp/　usr/　var/

何分かかんだよってくらぃスイッチングハブ が光ってんけど ダブルスラッシュ だったか、無駄データ も シンクロ

されんけど RAID 両方吹き飛び バックアップないですよか良ぃ新規インストールから火と酔うなじゃねぇ必要な

フォルダーだけ rsyncで送っちゃえば 1っ発終了やの。

[root@fd /]# /etc/init.d/lsyncd stop

[root@fd /]# nano /etc/lsyncd.conf

sync{
　 　 default.rsync,
　 　 source="//",
　 　 target="192.168.0.99:/up/",
　 　 rsyncOps="-avlt",
　 　 excludeFrom="/etc/rsync_exclude.lst",
}

[root@fd /]# nano /etc/rsync_exclude.lst

- /bin
- /boot
- /dev
- /lib
- /lib64
- /mnt
- /proc
- /sbin
- /sys
- /tmp

[root@fd /]# ls
bin/　boot/　dev/　etc/　home/　lib/　lib64/　mnt/　proc/　root/　save/　sbin/　sys/　tmp/　usr/　var/

[root@fd /]# /etc/init.d/lsyncd start

[root@copy up]# ls
dev/　etc/　home/　root/　save/　tmp/　usr/　var/

除外リスト 作れば良いだけだったか、リアルシンク途中rebootブった切っても個々からだ切るのではないよんと

継続進行完了流石は Linuxさんやて。　[root@copy dev]# null　tty　と　[root@copy tmp]# lsyncd.stat か、

必要なんじゃろて、 [root@fd /]# lsyncd /home/ /up 手打は Error: There can only be one config file

in command line.　だけんどrsync打っちゃえばぇえしかまへんゎ、8台分の RSAキー作り準備万端、

/up/root/.ssh と /up/save/.ssh の日々と容量が違う、その場合は upディリを デリート、

改めて lsyncdシンクロ、lsyn機は crond ゃ xinetd 停まってるから作動が軽い、

思いっきり シンクロさせっかの。 駄目ゃピクリッとも動かへんが受け側の inet か rsync 設定変えなきゃ無理か。

[root@s8 /]# apt-get update

[root@s8 /]# apt-get install inetd

[root@s8 /]# vi /etc/services

rsync 873/tcp

[root@s8 /]# vi /etc/inetd.conf

rsync stream tcp nowait root /usr/bin/rsync rsyncd --daemon

[root@s8 /]# /etc/init.d/inet start

[root@s8 /]# chkconfig inet on

これで作動完璧思たら動かなぃ ping打ち 8 だろも 192.168.0.6 だった、という事は受けrsyncは変更必要なしか、

inet入れて チョチョィとたった 2点の変更でも変えてないとは云い難しかの。

[root@fd /]# nano /etc/lsyncd.conf

settings = {
statusFile = "/tmp/lsyncd.stat",
logfile = "/var/log/lsyncd.log",
statusIntervall = statusInterval,
}
sync{
default.rsync,

source="//",
target="192.168.0.12:/up/",
target="192.168.0.34:/up/",
target="192.168.0.56:/up/",
target="192.168.0.78:/up/",
target="192.168.0.99:/up/",
target="192.168.0.00:/up/",

rsyncOps="-avlt",
excludeFrom="/etc/rsync_exclude.lst",
}

[root@fd /]# /etc/init.d/lsyncd start
[root@fd /]# /etc/init.d/lsyncd status
lsyncd (pid 12897) is running...

エラーも吐かづ動いてるけんど ハブの LEDが重々しい送り受け Server思い切り負担掛かってまっせの雰囲気。

手打 rsync だったら終了のテロップ表示あんけど Lsyn同期中なんか光ったりとまったりを繰り返すのは拙いの。

ちゃぅだめやが複数のtarget= 並べても 一番下の機材しか up/フォルダー作らぬゎ其の他知らん顔やて困った。

ビカビカッ光る ディスクLEDの煩い事を踏まへゃんわり灯るの付ければ胡散臭い間欠照明の様、之位のほうが

良かったの。　　テープ伸ばし　 も水平直角決めとけば外れる事もなし、3〜6点の ベアリング支持棒作って

もっと コンパクト走行纏まらんか邪魔でしょうがんないの。

[root@fd /]# /etc/init.d/lsyncd stop
[root@fd /]# nano /etc/lsyncd.conf

settings = {
statusFile = "/tmp/lsyncd.stat",
logfile = "/var/log/lsyncd.log",
statusIntervall = statusInterval,
}

sync { default.rsync,
source="//",
target="192.168.0.12:/up/",
rsyncOps="-avlt",
excludeFrom="/etc/rsync_exclude.lst",
}
sync { default.rsync,
source="//",
target="192.168.0.34:/up/",
rsyncOps="-avlt",
excludeFrom="/etc/rsync_exclude.lst",
}
sync { default.rsync,
source="//",
target="192.168.0.56:/up/",
rsyncOps="-avlt",
excludeFrom="/etc/rsync_exclude.lst",
}
sync { default.rsync,
source="//",
target="192.168.0.78:/up/",
rsyncOps="-avlt",
excludeFrom="/etc/rsync_exclude.lst",
}
sync { default.rsync,
source="//",
target="192.168.0.99:/up/",
rsyncOps="-avlt",
excludeFrom="/etc/rsync_exclude.lst",
}
sync { default.rsync,
source="//",
target="192.168.0.00:/up/",
rsyncOps="-avlt",
excludeFrom="/etc/rsync_exclude.lst",
}

[root@fd /]# /etc/init.d/lsyncd start
[root@fd /]# /etc/init.d/lsyncd status
lsyncd (pid 13429) is running...

{ 囲ってる中身 }　が違ってただけだったか、もぅぇえゎ、inetd入れんだけで ドッカンドカンと データが送り込まれる

のは良いけんど、PoorPC と lsyncd本体以外の 6台を リアルタイムシンクロ張ると LAN内の Windows機含め

全体が重ぃ、Teraコンソール ゆっく〜り開くゎ時たま エラーで閉じちゃうはと、こりゃ 1台だけでも充分やの。

　

　

　

　 　

まだ光ッとんのか、 一体何処まで、 何時間掛かってるんやが、　重たい、　 もぅえぇ、LsynStop、

5台の機材 del -r /up やて。 　ピ―――の発信音、サウンドカードの 10円音のほうが自然ノイズ少なし

普段御使いの ドライバー無効 再起動 じゃないと切り替らないのもどうかと思うが ミキサーフェーダー開き過ぎ

テープエコー再生アンプ必要か、WinPC誤作動たまったものじゃない。　そぅじゃなぃ、ミキサー単体だと

誘導ノイズが聞えるだけであり、グラフィックカード冷却用のファンが雑音を撒き散らし

それを聴いてるだけである。　 ふぇ〜疲れたがゃ、案の定でもないんが 10円カードの入力感度が良過ぎて

ノイズ取込み、出力が オンボードよか低いものだからノイズが増えてる様聞えてただけだったか、WinPC

高周波ノイズ じゃなくって良かったが、元戻せば ピッキングミスも再生可能や、コーラスエフェクター

壊れてるのか、ミキサー駆動モーター皮製ベルトが切れて巻き付ぃてるのか、磨いたからとて

ジャックやプラグ きちんと信号流してくれるとは限らない、ハードディスク LEDノイズかも

なんで DVD ドライブ本体が CPUブロックよか熱いんだよ、なんてぇのも砂塵のオアシスである、てな事でもなぃ。

幻聴かと思ってもうたがな。　久し振りの Vine3.2 が RAIDエラー在庫品付けたら 1台しか確認できづ、BIOS

良くっても表示点滅を繰り返し、fdisk が切り込み不可、なんのこた無いだろ コマンド打ったら間違えて、

hda1 と hdc2 が マウント、これを外すのが難儀だったの、ネットからの RAID1 を外す方法調べ

[root@s8 root]# umount /dev/md0 だったから良かったものの、最初っ空、クリーンインストール rsync移動

なんて嫌なこった。　はずれへん、の時は reboot一番、2番目は スタートスクロールが エラーで停まる事である。

しまった、駄目ゃ、もぅ電源切ってスタート、流石は Linuxさん、root権限与えられた猿が間違えても動いてくれる、

[root@s8 root]# cat /proc/mdstat

Personalities : [raid1]
read_ahead 1024 sectors

md0 : active raid1 hda1[0] hdc1[1] hdc2[2]
　 　48064 blocks [2/2] [UU]

md1 : active raid1 hda2[0]
　 　18723648 blocks [2/1] [U_]

unused devices:

だめゃて、umount の コマンドが違うのか フロッピーディスクスロット入れてさっさと ftp から OS もろうて来ぃか。

md: error, と打つ、 MDコンポ読み込みエラーディスクの破損が考えられ、　か、MD 全滅って聞いてたけんども、

MDマルチトラックレコーダー展示品の 光ディスクがなんで ガリガリッ言うのか疑問と思うは由、開放弦は何所ゃ。

結局は ディスケットガチャポン PS/2キーボー差し替え電源入れて クリーンインストール、fstab　mtab　raidtab

lilo.conf と中身は他の 3.2と 一緒、fdisk 途中 head255 だったのが 16 へと入替わってたり信頼性もへったくれも

チマチマ調べても駄目なものは々、インストー開始から バックアップ横流し rsync再起動まで 2時間掛からんから

ええかの。 ジャンクスパムメールが多いよって　vi /etc/postfix/main.cf　の中　smtpd_sender_restrictions =

reject_unknown_sender_domain reject_non_fqdn_sender hash:/etc/postfix/reject_sender　入れ

vi /etc/postfix/reject_sender　受けとうない@メール　REJECT　設定以来、ピクリ とも来ない

postfix 停まってるんちゃうか?も外部メールから送れば キッチリ届く、これで削除も捗るの。

てな事予想も大外れ、メールは 1通も届かないし rsyn転送 2時間以上待たされるゎ盛っての外である。

バックアップサーバー　/save/.ssh の中身が更新されてない、勿論 Permission denied (publickey,keyboard-

interactive). 移動不可、作業前よか格段の後退である。[root@ns1 /]# postmap /etc/postfix/reject_sender

打たないと 有用メール受信出来なかったんか、其れは余韻が、RSAキー 8台分始めっから作るんかぇ。

新規インストール済みの Server突然電源ファン全開走行 LED光りっ放し、まだ crondの御時間じゃないんよッ

RAIDシンクロは終ってんだょハードディスク 壊れてるの入れちゃったんか?。 　 結局は 10分熟成 ディスクの

騒がしさは納まり ジャンクREJECTメールの項目 は増え ssh 通らづんば台数分の RSA を作るハメやが。

[root@s8 .ssh]# ls

authorized_keys　id_rsa　id_rsa.pub1　id_rsa.pub2　id_rsa.pub3　id_rsa.pub4
authorized_keys~　id_rsa.pub5　id_rsa.pub6　id_rsa.pub7　id_rsa.pub8　known_hosts

なんで前回の rsa が残ってんだょ、コレか?。

[root@copy .ssh]# pwd
/up/save/.ssh
[root@copy .ssh]# ls -al
total 20
drwx------2 rootroot4096　Aug　 11 16:14　 ./
drw-------3 rootroot4096　Aug　 11 16:17　 ../
-rw-r--r--1 rootroot2243　Aug　 11 15:56　 authorized_keys
-rw-------1 rootroot1679　Aug　 11 15:14　 id_rsa
-rw-r--r--1 rootroot1654　Aug　 11 15:25　 known_hosts

.ssh のコピーを全部消し_rsa組み改めて lsyncdファイル開けばちゃんと更新されてんのか、何所間違ったか

知らんが由。　余ってる CdSセンサーつこぅて暗かったら光る 足元ライト 簡単だろ思うたら直列単純接続だと

逆作動、明るくても薄ぼんやり ピヵってるし分圧やら少電流しか対応じゃないさら トランジスタースイッチングの

回路組めば良いなんぞ、こりゃめんどぅじゃないぉもろいゃないかぃ、 しかしの、最も驚いたのが低価格切れ味

抜群の 二枚歯ニッパーである、髭剃りじゃあるまいし意味あんのか、あんな梃子摺ってた ジュンフロン被膜が

一瞬であり、キズも付かず傷まぬ 極細リードも手加減違うと音もなく切れちゃうのか、工具はほんと大事やの、

歯じゃなくって ボルトで留まってる プレート、飛散防止用チップホルダーぃうのか、まァぇ得ゎ12vアダプター

CdS、3連白熱擬似 LED、可変抵抗器、2SC1815 付ければ作れるんやから御安いものやて、なんゃ、

受光部チョぃ捻ったら真っ暗闇で光る切替るやんか、トランジスター必要なし、LED 12ボルト流れちゃってんけど

1ヶづつ固定抵抗器入ってるから壊れないやろ、終了。