Soft Synth

実際に取り揃える事ができない モジュールシンセ など、高価で生産量の少ない メンテナンス が煩わしい

アナログシンセ を、画面上で再現できる 音質の素晴らしい ソフトシンセサイザー。特に ムーグモジュール、

B4 は設置などしたら邪魔で調整も大変。 Prophet-5、DX-7 は、実機より扱いやすいし、

音質も負けていない。以下の ソフトシンセ は デモ版 なので、制限がある。使用時にわざと ノイズ が入ったり、

設定を保存できないが、クラッキング などやっても無駄なので、高くとも正規版を購入しましょう。この ソフトシンセ を

無料の シーケンサー で発信させれば、お手軽音楽の出来上がり。アイデアさえ有れば、自分の思い描いている曲が

できるし、思った曲想と違ったものが完成したとしても、それはそれで面白い。ソフトシンセ のつまみを マウス で

動かし、音の変化を楽しむだけでも楽しいが、仮想の つまみ を動かしていると実際の シンセサイザー 操作を

したくなってくる。ムーグシンセモジュール を自作するなど先ず不可能だが、何時かはできるかも?などと考えていたら

何時まで経っても できない。空想シンセは さておき、PPG、Arp ODYSSEY の ソフトシンセ も試したいと、

ダウンロードしてみたが Cubase VST32 の プラグインモジュール なので単体では作動しない。

Cubase VST32 を見つけて デモ版 を ダウンロード。全く期待していなかったが、これが よく出来ている。

パソコンに MIDI 機器 を取り付けなくとも Cubase 上で録音再生が出来るし、エフェクタープラグイン も充実、などと

今更ながら感心。良い時代になったもんだと暫し熱中。 LM-9 の ドラムマシン も良く出来ているが、なんといっても

PPG Wave 2.V 、Arp ODYSSEY が素晴らしい。PPG Wave の実物を触った事があるが、出来損ないの (失礼)

オルガン のように全体が大きく、とてもじゃないが購入しようという気が起きなかった。キーボード部は ごつい ボタン が

配置してあり、ガッチリ作られていて色使いのセンスも良く流石 ドイツ製 だなと感心させられたが、

シンセサイザーミュージアム を作るわけでもないし、部屋に置いたら寝る場所が無くなってしまう。後日聞いた話だと、

オルガン型 PPG Wave は、外見は大きくても中身が スカスカ なのだそうな。Cubase は デモ版 なので、

作成データ を保存できない。これは致しかたないが、私の使い方が悪いのか たまに エラー表示 が出る。

こんなものはどうにでもなる、じゃなかった、正規版を購入すれば あらゆる事が出来るので、皆さん競って買いましょう。


能書 ソフトシンセ シーケンス 1 能書 ソフトシンセ シーケンス 2 能書 ソフトシンセ シーケンス 3

能書 ソフトシンセ シーケンス 4 能書 ソフトシンセ シーケンス 5 能書 ソフトシンセ シーケンス 6

能書 ソフトシンセ シーケンス 7 能書 ソフトシンセ シーケンス 8 能書 ソフトシンセ シーケンス 9

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Cubase SX

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