ベキッ、ぺキキッ、六角ナット加工ワッシャー をもっと入れれば、挟めば ネック が平ら、ほんのり順反り、弾き易い ベース

を、 の訳がない。 ネックを、折れない程度の海老反り、トラスナット を グィグイ 締め、目一杯引っ張ると、ほんの少し

逆反り。  トラスロッド の軋む音かと、伸びてる炸裂音か、じゃない。 無理が掛かれば、その余計な力を ネック が

吸収、などしない。 18フレット付近の フィンガーボード が盛り上がって、ネック との接着面が パックリ 口を開ける。

瞬間接着剤 を流し込み、圧着。 しょうがなく フレット を 20フレット から斜め削り。 ということは、安価フレット を買い、

打ち変え、湾曲ネック を、フレット の高さを真っ直ぐ揃えて削れば、弾き易く、弦もばたつかず、振動幅を妨げず、風味

豊か、 かも。 ジャンボ・フレットを購入、凹み減ったフレットを慎重に外し、打ち変える。バインディングが無いので意外と

楽、だけんど 弦 を張っても、それほど弾き心地は変わらない。ゼロフレット の ナット側、ハイフレット の エンド側 の高さ

を下げなければ 13フレット から 20フレットの 弦隙間 を、などと ゴチャゴチャ考えず、ネックポケット の辺の フィンガー

ボード を削れば良いのか。 しかし、一度削った 指板 は元には戻らない。 全ての 原材料 の品質は 一定ではない。

プラスティック、木材、砂、鉄鉱石 だろうが 材料基準、誤差+−零 は不可能。 差異ゼロ の 特注品 が作れても、金属

皮膜抵抗器 1本 が 60万円 だったら誰も買わない。幾ら量産品の ベース でも、クラフトマン が技術を注ぎ込んだ ネック

を ガリガリ と素人が削っても良いものか。  先ずは 弦の振動 を妨げてる フレット を外し、軽く指板を 平面削り。弦高を

ギリギリ まで下げ、フレットレス の ポジション を弾けば、 これが意外と弾き易い。  フレット が刺さってないけんども

ストリングス音 が濁るのは、指板の端から反ってるということか?。 ローズ材 の硬いこと堅いこと、サンダー 使って

力任せに削ったら皹割れそうな雰囲気。  ナット の 弦溝 を深く削り、形を整え、ネックポケット へ 厚紙の短冊 を多目と

挟み、ネックの角度 を変え、20フレットを思い切り削り、11フレットまでの範囲を斜めと磨けば、少しは弦高を下げられる。

しかしも、多くの プロミュージシャン は、そんな事お構いなし。  ガタガタ 言ってねえでよ、少しは弾けよ、と云われてる

ような気分。  エレクトリックギター の 音色、音程、フレット の音離れ、ビビリ、ハーモニクス、 ピッキング・ビブラート、

ベンディング、チマチマ弾いてんじゃねぇよ、Bass の 4弦 開放音 を思い切り強く弾けば、その破壊力たァ凄まじいぜ、

音程の付けられる バスドラム、その場の空気も震える エレクトリックベース は、ゴタゴタ 考えて弾く 楽器 じゃねえよ。

大体がよ、6弦 だろうが 4弦 だろが、世界中 何百万枚 も売れてる Record が ミス だらけ、トチリ、ってのを ドウ 想うか

ってぇことだよ。 楔形文字 じゃないよ。 アナログレコーディング の テープヒス を使うと、シンセ・ストリングス の厚みが

増す、メンテナンス も良いですけれど、いい加減、デジタルレコーダー へ変えて下さいよ。もう部品の在庫が、ってな。

どうでも イイ けんどよ、ハンマー の 楔 が外れたり、ナット の 固定板 割ったり、 よ、 アッチコッチ の ネジ も

緩まないよう、ベース は振動が デカイ んだから ロックタイト 塗っとかないと、一昔前の F1マシン の様、

部品が バラバラ 分解だよ。 もうちっとょ、考えて作業進めねえと、ベース楽器 が オシャカ だよィ。

そんなこと云われても、 手が痛いだけ。 其処まで行ってまへんがな。

楽器は基本が大切、 今までは 440Hz音叉 使って音程調節、ソフトウェアチューナー 通せば 耳 だけの チューニング と

ずれてるということが、人間の聴覚は 高音域 へと引っ張られるのだそうな。キッチリ 各弦 を合わせると何ともいえずの

面白くない音色。  弦が切れたら結べばいいのさ、 錆びても音色が変わるだけ、 チューナー? なんだよそれっ、。

ストリート・ミュージシャン の声を聴けば、音楽は、とても好い加減だということが良く判る。  だからといって、ネック の

取り付け角度、撓り具合、フレット の打ち込み力、長さ、厚さ、平面度、形、各部の調整が イイ加減 だと、 ミョンミョン

チリチリ と煩く響く ベース音。 エレクトリック・ギター よか調整が難しいのか、只、ロハ、加減か塩梅が酷過ぎか。

ベース の ネック は 消耗品 か?、ロッド の耐久性は、ネック材 の密度は、日本の気候の応酬か。

春は ネック が逆反り、夏は捩れ、秋は順反り、冬一直線。そんなの普通なのだそうな。

アルミ や カーボン製 は 温度変化 を受け易い、音 が無機質。 長く太い弦を

細いネック が受け止める、ピクリ とも動かない ネック なんぞ音が悪い、

ベース の メンテナンス は ヘッド の負担軽減が コツ である。

そのコツは何処のこつ?。

ネック の キョクがりじゃない、湾曲はこれ以上修正不可能。 フィンガーボード を剥し、ロッド の取り付け位置が、

なんてのは先ず壊れる。 ブリッジコマ の高さを 1mm 変えただけでも弾き易さ、音が違う。拡大眼鏡の世界を通せば、

こりゃ酷い。 20本 の フレット を打ち込む、 ただこれだけの作業が面倒ぃ、指板幅 と 緩やかR と、フレット は浮き

上がって板バネ状態、ストリングス が太けりゃ大丈夫だろ、の訳がない。 綺麗な曲面へと外せば、ローズウッド が

欠けて ガッタガタ。 もう面倒、などというのは全く駄目である。  食い付きの緩い フレット へ瞬間接着剤を注入、

弦を張り チューニング。 音が詰まる、ビリつく箇所を集中研磨。 やっとこさ ちゃんと弾ける ベース・ギター の、

練習のほうが大変か?も。 チョカチャカ と カッツンカツン 弦 を押さえるたんび、耳障り音、下手なだけか ?。

フレット と弦を もっと近付ければ、勢い余って余計な力を入れる事も。 パキョッ、 ストリングスガイド 三度外れ。

陥没穴を良く見れば、ストリングス・ライン とずれてるから吹き飛ぶのか。ドリル と硬めの木片及びボンド固め修理。

ブリッジ と ナット を極限まで下げ、音が濁る フレット の箇所へ 赤ペン印画。 平ヤスリ切削。 これくらいか?。

ピックアップ の音量が少ないのは、全体の量が低いのは仕様か?。 幾ら生音が良くとも 生成信号 が、

ちょと待て PU と太弦の隙間が スッカスカ、手の平が入るほどの距離でも善いのか、ネック の撓み分か?。

エレクトリック・ベースギターの基本は演奏テクニックもさる事ながら、ノイズを如何に少なく留めるかである。電池式

アクティブ・ピックアップ以外は、曲の演奏中以外は、必ずアースをとるかボリュームをゼロへ絞る等の気を配ることが

絶対条件である。 のだそうな。 シングル・ピックアップ だから、誘導ノイズ が入るのはしょうがない、が、ベース を繋ぐ

たんび、Tubeエフェクター やら Mixer、PC入力レベル を変えねばならないのは少々面倒。接続部の接触不良が無けれ

ば、 これはもう ピックアップ を持ち上げるのみ。 ダンボールの小片 を挟み 木ネジ 固定。 全体のレベルが上がり

ビブラート も良く聴こえる。 強く弾いたら、ヘッドフォン から耳を劈く クリップ・ノイズ。  弾き方だったのか。

鼓膜が痛たたッ。 ベースギター は人気が無いのか、エレクトリック・6弦ギター の オマケ のような扱い。

演奏法も派手な スラップ が眼につく耳もつく。 少ない情報から ピックアップと弦 との隙間は最終フレットを押さえて

3mm から 4ミリ。 近いと 極細コイル線 へ負担が掛かり切れる恐れが、JazzBass は ジャズ らしい甘い香りの微妙音、

などなどとは素人が聴けば歯痒いだけの音色だと。 取り付けネジ が ギリギリ まで角度を揃え近付け、弾けば Mixer の

フェーダ−を変えずとも音量が増え、誘導ノイズ は ノイズゲート を入れずとも極少域、フロント・リア・トレブル ボリューム

回せば、変化量が増大 (当り前)。 そぅと判れば アルミホイル の アース貼り を止め、ピックアップ を外し、堅めの

木っ端材を 土台接着嵩上げ取り付け。 之だけでも充分音が良いけれど、スライド音 や トチリ押さえピッキング も

良く判る。  思い切り強く弾けば、親指先が血豆の蛸造り、これは生姜ないということ、避けては通れぬベース道、

ではない。  ベース楽器の改造中、瞬間接着剤 が手に付き熱ッ、 剥れず弾いたら スライド 滑らか熱くもならずの者、

指の先へ付け固めて スラップ もどき、こりゃイイわ、 じゃない。 クラシックギター演奏者のは、爪が割れるのを防ぐ為、

硬く固めれば音が変わるし、接着剤が無くちゃ弾けまへんでは話も聴けずの、貴方の体は ピック ですかね?の御帰り

下さい。 やんわり弾こうが押さえようが、手の大きさが違かろうが、握力が弱かろが、上手い演奏とは何時間でも弾いて

らりるれろ程の体力でもない。 効率良く弾けば其れほど 力 など必要無い。 ベースギター が重くて大変、ぐらいである。

なんと思うても、テクニック 無けりゃ 顔が真っ青、全身筋肉痛。 腕の筋が ピクッ、なんてぇのは駄目である。 ユビキタス

ヨーグル、じゃない、暑かろうが寒かろが、アンプ の調子が悪かろが、ドの状況下でも 標準以上 の演奏が出来るのが

プロである。 だから素人は、完璧調整の楽器を弾けなくても構わない、利益を得てる訳じゃないから、と考えただけでも

テクニック は覚束ない。体の華奢な ベース演奏者 が、激しくも優雅な演奏。楽器が良いからか?、高いベースギターは

違うのか?、などと想ったら演奏技術は身につかない。 此処は 1つ、演奏形体を真似れば上手く弾けるかも、右手指三本

使って弾けば音が響かず、ちゃちくて聴けたものじゃない。 こんな困難、ピック弾きよか音色が変わるのは、どう弾けば

良いのか判らず仕舞い。指先が痛傷ッ、なんだよコレ、ネットの演奏は、と ヘッド が サーバー機 へ ゴンッ。あたたとへ。

この手の返しは形がイイ、スライド音が素晴らしい、こう音の強弱をつけるのか、ここまで手は広がらないけんど、持続音を

切れば弾けそう、 之は無理だ、  音だけ聴いても、弾き姿を観なければ ドウ弾いてるのか サッパリ 判らない素人には

ネットの映像 は有り難い。 暫らく弾いて PC録音。 リズムの揺れ、もたりのったり、焦れば走り、とちれば テンポ が

途切れる、リズムマシン だと気分が乗らず、などなど此処まで機材が揃ってるの、 素人だから 楽機材 を集めるのか、

タバコの木箱 ベースギター のほうが 良い音リズム かも。  ギター と ベース、シンセサイザー を別々録音、それを

左右中心、前、中々、後と マルチのエフェクター を通し Mix、 PCの、 Macが、何時の間時間は進む、Windows の

サウンド レコーダー じゃ ミキシング不可能。 ミキサー の カセットテープ 録音は何百回もの巻き戻し、再生、早送り、

其の内 飽きてくるかも。 お手軽デジタルポン付けレコーダー は無いのか、Cubase は Windows へ負担掛かり過ぎ、

無料の PCソフトウェア は有るけんど、操作が面倒分からない。  あれはこれはと インストール、流石は ネットの

PCソフト、  あねさん、ありあしたぜ、どうでっか ?、全く問題なさそう網羅網、 無いものはない、

無料マルチトラックレコーダー 、ちょいと機能多過ぎか。

この KRISTAL Audio Engine、ステレオ録音じゃなくちゃ PAN を左右へ振り分けられない。 .wav の保存は Ctrl を

押しつつ、タイムライン の エンド移動は 右クリック、スタート 左クリック、と範囲を決めて Export Mixdown、だけんども、

サウンドレコーダーよりか雑音、録音ノイズ が多いのは、この Audio Engine の性能が悪いのではなく、どんな些細信号も

取り込む 顕微鏡録音器 だからか。   こりゃ困った、微細ノイズ の低減は面倒、弦へ触れた音が 録音機、ボディー への

振動音も記録済み、ボリューム絞ると細かい音が聴こえづ全体の録音レベル低下。  JazzBass、TubeEffector、Mixer、

PC のレベルを揃え、歪まず ノイズ 少なく録音、トチッた箇所は 波形 Edit、6stGuitar よか分かる ベース録音、プチッ

ノイズ を ブった切ると余計 ボチェッ と聴こえる、のは無料録音ソフトの分解能が荒いのではなく、無音部分を

作っとかないからである。  リズムの揃わない、不安定強弱音程を波形編集、なんぞ先ず不可能。

Edit の時間を割くならば、新しく再度再再度の再録音のほうが早い。 ビート を刻む

メトロノーム機能 が有れば好かったが、ツィッピッピッピッ、

翻弄されそう。 良く機能を調べれば メトロのリズム機能 は付属、だけんど、 録、音、よ、り、か、練、習、で、す、よ、ボッ

刻まれそう。  フレット と弦の隙間が広いと弾き難い、だから ナット と ブリッジのコマ を極限まで低く、しかし少しでも強く

弾けば行き成り スラップ音、ナット の高さを変えると ぺグ からの テンション も変わるのか、弦巻きの高さを変えても

変化無し、ナットの溝 へ葉書の小片を挟み チューニング、弾き易く音色も変わり難い、ナット溝 を削り過ぎ、 た。

ナット を ギター の様、外すと押え板が割れる。 細い マイナスドライバー を差込み、チマチマ剥し、溝の面を整え、

薄紙を ナット へ貼り付け溝へ嵌め込む。 0.7mm の厚さでも弦高が、全体の弾き心地が、カチョ、ガチャ 煩かった

弦押え音が殆んど、ストリングス と フレット の面は 平行 が基本か?、スライド音、フィンガーノイズ のほうが耳障り、

それは下手だから、コーティング弦 や フラットワウンド弦 を使おうが、キュイ、キョピ音は、スライド奏法、指が痛いのは

押さえ過ぎ、そんなこと云われても痛いものは傷い。 植物性スキンケア油 を多めと塗り、錆びもの防止。 これも練習の

意欲が有れば、 の。  ベースギター 弾き心地は満点 、手が余る、どころじゃない、指の掛け方押え方ひとつで音色が

バラバラ、音の強弱、粒は揃わず人間の気分の様。 親指 だけでは ピッキング が間に合わない。 4本の弦 を

なぞれば ピロ口ロ□ッ、弦が響かない。 という事は、じゃじゃ馬ギター、突拍子、 じゃない、難しいということか。

--- ベース・ギター、或いは弦楽器は、振動弦以外の弦は必ず ミュート、これは原則である。---

だから余計な音が聴こえるのか、 だけどもですよ、4弦 のうちの 3弦 が振動中の場合は ドウ押えれば良いのか、

なんてのは只の捻くれ戯言である。  ともあれ、ベースギター を録音、其の他の トラック へ ギター でも入れるか、 と、

なんだよ コレ、プレイバック音 と ギター音 が ゴチャ混ぜ録音、マルチトラック じゃないのか。  よく調べなくとも

ソフトウェア・チューナー と、この オーディオエンジン の同時使用は不可、片方しか繋がらない時から嫌な予感、

録音と再生が マルチ じゃない PC の オンボード・オーディオデバイス だからである。 マルチ対応の

サウンドカード を買いましょう、じゃねえんだよ、 じゃなかった、無料の ソフトウェア 使いて

有料の ハード を買うとは コレ如何かね。 とほほィ。


Windows旧来のMulti Media Extensionでは、その遅延時間が問題だが、低レイテンシのASIO(Audio stream input

output)は最短1ミリ秒以下のタイムラグである。ASIOではマシンの処理速度が許す限り、あらゆるチャンネル数、

標本化周波数、量子化ビット数のデータを扱うことが可能。ONKYO製は音質、ノイズの少なさなど、流石はオーディオ

メーカーの真骨頂カードである。


だから 再生タイミング が、  壊れてんのか?、と思うほどの、ライン入力 以外の デジタルノイズ の挟み音、などと想う、

が、 付録のような メインボード上 の オーディオ・チップ へ文句は云えぬさぇ。  もう 1枚、安い カード を挿せば、これが

マルチ・チャンネル・レコーダー か。  ネット購買の、この PCI サウンド・カード、\10 じゃ製造不可能。 中古の使用感も

殆んど無く、メール便 の 80円搬送 も有り難い。 PC を開き カード装着、ついでの 冷却ファン清掃、ついでか動かない。

ドライバー を何種類か、チップドライバー、WindowsMe、2000、XP、サウンドドライバー試すも ピコッ とも云わず、

大体が、この デバイス は ドライバー が有りませんの マネージャーさん語録 がない。相性か?。 デジタル製品は

そんな簡単壊れない。 PCIスロット を変える、オンボードのサウンドチップ との衝突、BIOS の アップデート、廉価版は

サポート が皆無。IRQ かも?。 ネットを眺め試すが動かぬものは、 PCIバス の 1番目 は グラフィックカード の

ガムテープ冷却ファン が、  コレかも。 ガム・ファン を外し、1番スロット へ サウンド・カード を挿し、電源 ON。

ファン は廻るが画面が真っ暗、Windows君 立ち上がらず。 こりはもぅ、カード が ジョーカー、メインボード・PCI や

ドライバー じゃない。 良く眺めれば、ジャンパーピン が 2列、シルク の スクリーン 読んでも サッパリ 判らず。

コレか ?。  チョィ と差し替え電源入れたら素早く Windows画面 が広がり行き成り サウンドカード を読み込みドライバー

自動インストール、再起動ですけんど宜しいですか?。 じゃないですよ、カードさん。  ムービー、サウンド、ネット の

映像再生が軽い。マウス は引っ張られず、重い タスク演算 も事の他、サウンドの再録 を分けると PC の負担が分散

されるのか。 この 十円カード の性能は、どれほどのものかと ヘッドフォンジャック を、 と思うたら シャリリッ の

雑音ノイズ、両方の端子を磨けば音量が 一回り大きい。 今まで接触不良の削られた音を聴いてたのか。  プッ。

なんだよ意外と簡単、 じゃなかった、デバイス も ドライバー も確り入ってるのが、内部の再生音 は個別の 再生録音 が

可能。 Line IN、OUT は全く反応無し。 サウンドカード の ドライバー 入れたら オンボード の サウンド が削除され、今度

は PC内 の再録不可。 ドライバー全部入れ替えたら オーディオ の プロパティー が エラー、やっとの思いの設定が入力

ノイズ だらけ、  なんだぃこりゃ。  −−−  2つの オーディオ・ドライバー を削除 、DriverDetective.exe と win2k の

ドライバーインストール、片方だけへ LINE IN 、OUT 接続、ライン入力 と WAVE、 ボリューム を微調整。 やっとこさの

マルチレコーダー。  ベース を弾く 力 なし。  一度 、ネット の ムービー類 や メディアプレーヤー を使おうものなら

デバイス が切り替わって Windows の ログオフ 、再起動をしない限り KRISTAL Audio Engine の録音不可。

扱い難っ。  ソフトウェア・チューナー と Audio Engine だけでも独立駆動できないかと調べたら、

チューナー の使い方が間違ってた。 ドロップD まで揃ってたとは差もありなん。

散々設定変えたが チューナー 開けば K・A・E が閉じるのは相変らづ。

これは しょうがないけんども Mixer からの Line IN ノイズ が凄くって Bass の信号量 減らせど雑音変わらず。

Line が 入力オーバー だったら マイク があるさ、ヘッドフォン の ボリューム が低いと弾いた音が判り難いし、

Wave を 一々調整しなくっとも マイクレベル 最大値ならば ノイズ は聴こえず、録音再生音 が ほぼ 同音量。

オンボード は再生専用、カード が マイク録音済み。 思い切り強く弾いても音も割れず、こりゃ御安い買い物

サウンド10カード。  それでは早々 ベースの記録 をば。  入力メーター は動いてるけんど、ヘッドフォン から

ベース が聞こえない。 録音再生 の音色は聴こえるけれど、これじゃ生音啄木鳥 、 じゃない、ベース生音 しか

聴けない。 ヘッドフォン端子 を差し替えれば、ベース聞けて再生鳴らず。 なんだ コレ。 このような場合はですよ、

カード が刺さってない時の構成を考え、セーフモード起動、ハードウェア・デバイス マネージャー を全部 削除。

再起動 から オンボード・ドライバー を入れ、再々起動。 KRISTAL Audio を開けば、レコーディング の

デバイス が 1つしか選べない。 出入力端子は オンボード のみの、ヘッドフォン と ライン へ繋げ、

ライン入力を調整。 録音再生弦弾き共々音が聴けるのは、マルチ録音スイスイ と、砂を噛む

ような ノイズ も極少ないのは、どぅゆぅこっちゃい。 しかしもしかも再録 ヴェーの雑音が耳障り、8トラック の ミキサー へ

ヘッドフォン を繋げれば 残留ノイズ が保々ゼロ。 PCへの延長ケーブル を挿すと雑音再開。 端子を磨けど、アース を

取れど変わらず。 PC は デジタル・ノイズの箱 だからしょうがないのか。  こんな困難キリ がない。 ボリューム録音、

ライン入力、ミキサー の調整程々の、要は ノイズ が乗らなきゃ良い。 こんなものか

wav の サウンドファイル は KRISTAL へは取り込めない、と思ったら マウス掴みのドロップ が可能と驚いたのも

束の間、ステレオ録音 じゃなくっとも PAN の 左右 へ音は振り分けられるが、己 の ベースやギター の Record は

合わせられない。 神よ、ホットヶ様、  この罰当たりが、 そんなこと考えてるから ギター が ベース が弾けないのだよ。

練習せいか。?。

強く弾いたら 一瞬強めの弦押さえ、暴れるほどの振動を加えると、高速ピッキングの様、聴こえなくもない。歯切れの甘い

音は振幅を妨げず、ミュート も 左右手 使えれば、と思ったら、質量が大きい太弦は 6弦ギター と違って、半端な ミュート

では 音 は止まらない。 これがとても大変難しい。 ゴースト・ノート ですから、寿司職人、じゃない 装飾音 を入れたほうが

良いですよね?、 と聴こえるからこれも テクニックの内 です。 なんてのは駄目である。

PC の調子が悪く、クリーンインストール。 2系統 の サウンド・ドライバー だけ、を入れたら動いたのは、ハードディスク や

電源 の不調だったから、か。 設定を彼是 変えると ネット の 動画音声 は取り込めるわと、ソフトウェア・チューナー の

兼用は出来ないけんど、チマチマ 設定変えれば可能かも。 そうは ソレ とて、ムービー の ドラム を録音、

じゃなかった、音の世界が 13/18拍 広がる かも。

  最初から バーゲン価格の安価ポット を買い、音質が広がるかもと 布単線皮膜ワイヤー と JazzBass独特の

ボリューム接続、ポット軸 を削り ツマミ を低く抑え、抵抗値が大きければ高音成分の削がれない音色の サーキット を

組めば、リア の ボリューム だけが ジャリノイズ、 このばあいは半田付け、接続面断線、皮膜中の折れ切れであるかと

幾ら作業を進めても リアポット だけが誤作動の連続。 仕方なく 別の新品ポット を装着。  全くの普通、 何故だか

判らない。 品質保証が甘いのか、超ハイインピーダンスの回路 へ使っちゃいけない ポット か、こりわこりは、もう壊れて

るのだから最も効率良く硬い回りを スムーズ軸 へと変える方法は、 無水アルコール洗浄 じゃ埒明かぬわ勿体無いは

ボディーの 水性塗料 が溶けちゃうわ、 御高いポット と何処がどう違うのかが分れば安い ポット で も十九分である。

 此処で気分を変え 在庫品 の タバコ壱箱よか安価ベース弦 を 3セット購入。 幾らなんでも、何年張っておけるもの

でもなぃ ミディアム・スケール・ジャストフィット、先端レッド から ブルーへ変えられるしと装着。 この ジャンクベース、

ロング・スケール だったのか。 糸巻きポスト へ 一周も巻けず、 ナット溝 へ 青の絹糸 が思い切り掛かってる、

生音もおかしいしとほほヘほ。 カッター を用意とて、 縒り糸解し 弦の入りシロ を ギリ々巻きを増やせば由、

ゲージ不明とて、ネックの反り具合 から 赤い糸の弦 よか少し太いぐらいかと、 値段を考えれば文句もなし。

ヘッドフォン を通せば 音量が波打ち不安定、 PC からの 自作延長ケーブル100円コネクター が 接触不良、

左側だけ ジャリジャリ雑音入るのこれだったか。 様々な要素が入ってくると \350 の ベース弦 が良いか

どうかなんて判りゃしない、 大体が 3〜4000円 の 御高いセット弦 との 値段差額の違い、 など判るのか、

己が良いと思えば良く聞える フラシーボ、 まぁええかと 端子を修理、 ネット の ベース動画 を堪能の巻。

意外と面倒作業の、弦巻が解けない為の飾り糸 を ホドキ、3段巻き段差が エクスポーズド・コア・モドキ の

一歩手前。 弾けば チューニング 何処だか判らず此処だったかの〜練習、 太ももの筋肉が ピクピクッ と動く。

低周波健康器具兼用の ベース楽器 だったかの。

つづく。