VineLinux 4.2 を入れりゃ、FTP の ファイルブラウザ は使い易いは、画面もストレス無く動くわ、サービス 多めの デーモン君 でも
メモリー は 100MB も使ってないはと、この サーバー へ Lightwave3D の LWSN モジュール 入れれば ネットレンダリング がと
Module の ダウンロード をば。Lightwave V7.5 からの Linux rpm LWSN は購入ユーザー以外利用不可能。Linux は無料、只、
じゃなかったのか?。Vine の 3.2 を入れ Web を開いても、おもひろくもまったりなし。Windows を インストール、ScreamerNet の
チュートリアルビデオ を ダウンロード、之を観れば少しは理解の範疇が .avi の ムービー が開かない。Screen Codec を入れれば
開いたけんども、途中まで眺めて お腹一杯。 たかがと云っては失礼か?、此処まで リンク を張り、内容を改変しなければ、
Screamer はちゃんと動かない、レンダリングファイル を作れないのか。 日本語 の V9 開いても サッパリ の Net レンダリング。
Linux サーバー 全体の設定を 1 と考へれば、Lightwave の Screamer設定 だけでも 100 ぐらいか?。記述は判り難く、理路整然
とは程遠く、Windows英語版 は バックスラッシュ、普通は打てない。日本語 は \。 統一感全く無しの Linux ⇔ FreeBSD の様。
Linux は rpm の 解凍インストール、リビルド 以外は Windows の 付録メモ帳 開いて、# や / 、a 〜 z 〜 0 〜 9 などをば打てば、
"BIND" だろうが `SQL` だろが config 書類を作れて 変更可能。 html の タグ打ちよりかは面倒じゃない、とは言い過ぎか?。
ScreamerNet の混沌と ロー、 コントローラー なるもの ネット から来たりて 苦言を呈す。この ソフトウェア を使わせてもらうと、
config が全く駄目だという事が良く判る。LW.cfg、lw.cfg、LW.CFG、この WinDoWs君、大文字 と 小文字 の区別がつかない。などと
考えてるようじゃ Screamer レンダリング は程遠い。しかしながらも、幾ら設定を入れても config へ反映、保存されないのは
どぅゆうこっちゃ?。 512MB もの メモリー も乗ってるし、程々性能の CPU も。此処はひとつ、レンダリング を御任せ、木箱PC の
負担の低減を、と想っ ------------------------------------------------------------------------- 何時まで経っても
レンダリング が終わらない。何打コリャ、バス が遅いのか。 もぅ面倒。この Windows を Linux へ切り替え、iptables の設定を
考えたほうが ヨッポド宵。 ppp だか firewall だか知らないが、要は シェルスクリプト だろと、適当設定入れたら TCP/IP が遮断。
流石は iptables.sh 、Windows の 最中構造 とは大違い。 プッ。